産後痩せ!

計るだけダイエットで痩せる!私が産後-13kg痩せた秘訣おしえます

産後ダイエット

35%超え!?妊娠中の驚きの体脂肪率のヒミツ

2016/08/01

我が家の体重計はずいぶん前に買ったタニタの体組成計でして、
体重以外にも体脂肪率や筋肉量、骨量などなど測れるものがたくさんあります。

が、「前回の記録」が残ってしまうため、それを夫に見られるのがどうしても嫌で、
いつも体重だけ測る機能を使っていました。

これだと記録が残らないので、夫の目も気にならず楽ちんだったのです。

 

そんな私ですが、ダイエットブログを立ち上げて産後ダイエットの記録を残そうと決意して、
ついに改めて(諦めて?)体脂肪率その他も測ることにしました!

 

体重セーブという名のダイエットを始めた2016年6月7日。

その日の朝の私の体脂肪率は38.8%

え、38パー?
最盛期65kg超えしてた時ですらそんな体脂肪率見たことないよ?

 

ずいぶんと体組成計としての機能を無視していたとはいえ、まさか自分の身体からこんな数値が出てくるとは…。

体重計の上でしばらくフリーズするくらいにショックでしたが、急激な体脂肪率の増加は身体的にも妊婦的にもよくないのではないかと思い直し、あわてて調べてみました。

そもそも妊娠中は体脂肪が増える

妊娠中、ママの身体は妊娠していない時に比べて大きく変化します。

授乳に備えて乳房も大きくなり、皮下脂肪も増加します。

また、妊娠期間中は代謝のバランスも崩れ、脂肪がつきやすく太りやすい時期でもあります。

妊娠期間中は正しい体脂肪率が測れない

体脂肪率を測るしくみ

家庭で体脂肪率を測る場合、体組成計に乗って計測しますが、その数値を出すために「生体電気インピーダンス法」が使われています。

生体電気インピーダンス法とは、からだに微弱な電流を流し、その際の電気の流れやすさ(電気抵抗値)を計測することで体組成を推定する方法です。「脂肪はほとんど電気を流しませんが、筋肉などの電解質を多く含む組織は電気を流しやすい」という特性を利用します。

TANITAホームページより

計測のたびに身体に電極から微弱な電流を流していることになりますが、妊娠中でも母体や胎児に影響を与えることはないと言われています。

妊娠中だと正しい数値が測れない

妊娠をすると、胎盤や羊水など、それまでなかったものが加わります。

また、妊娠経過が進むにつれて、血液量も増大し、胎児の身体もどんどん成長します。

そこに妊娠前と同様に電極から微弱な電流を流しても、正しい数値は得られないのです。

これは妊娠初期から出産までの全期間にいえることで、妊娠中の体脂肪測定はあまり意味がありません。

体脂肪率だけで自己判断して、ダイエットを始めるのは危険!

妊娠中に体脂肪率を測ると、私のように見たことのないほどの数値が出て驚くこともあるでしょうが、
だからといってすぐにダイエットを実行するのはよくありません。

妊娠初期の段階で産院からあなたの妊娠前体重に沿った体重増加の目安を伝えられていると思います。

適正範囲を逸脱してしまうのはよくありませんが、母体や赤ちゃんに影響するような急激な体重増加があれば、毎回の検診で注意されるはずです。

何より、妊娠中の過度なダイエットはお腹の赤ちゃんに影響を及ぼすので、やめましょう!

 

また仮にダイエットしたとしても、自宅の体組成計では正確な体脂肪率が計測されません。

せっかく頑張って体脂肪を落としたとしても、期待通りの数値は表示されず、
モチベーションも落ちてしまうので、おすすめできません。

 

それでも妊娠中に体重や体脂肪が増えすぎていないか不安だ!という方は、
野菜中心の食事や軽い運動を心がけて、適正範囲内の体重増加におさめることを目指しましょう。

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